Energy Navigator

エネルギーナビゲーターRiKA=RiKA(リカリカ)

医療の現場で、人の痛みと向き合ってきたこと。
愛することに傷つき、自分を見失ったこと。
母となり、目には見えない世界に導かれたこと。
そして、乳がんを経験したこと。

すべてが今、誰かの心に寄り添うための力になっています。

エネルギーナビゲーター RiKA=RiKA
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人は、正しい答えを教えてもらったから立ち上がれるとは限りません。
自分でも言葉にできなかった思いを、誰かに受け止めてもらえたとき、
心の奥に残っていた力が、もう一度動き始めることがあります。

CHAPTER 01

「代わりにはなれない。
けれど、その思いには寄り添える」

かつて私は、東京慈恵会医科大学附属病院の神経内科で、正看護師として勤務していました。そこにはALS、アルツハイマー病、ギラン・バレー症候群など、難病や重い症状と向き合う患者様が多くいらっしゃいました。

看護師として勤務していた頃のRiKA=RiKA
看護師として勤務していた頃。医療の現場で「寄り添うこと」の原点を学びました。

望んだわけではない病を背負い、行き場のない怒りや葛藤、絶望を抱える方々。新人だった私は、何を言えばよいのか分からず、戸惑うことも少なくありませんでした。けれど、日々そばにいる中で気づいたのです。必要なのは、簡単な励ましや正論ではなく、まずその人の思いを、ありのまま受け止めることなのだと。

代わりに苦しむことはできない。
でも、その人が抱えている思いに共感し、ひとりにしないことはできる。

その後、介護の現場や終末医療、看取りにも携わりました。認知症が進んでも、「寂しい」「嬉しい」「悲しい」という感情は消えません。言葉や記憶のさらに奥に、その人らしさや魂のようなものは生き続けている——そう感じる場面を、何度も経験しました。

苦しい思いを分かってくれる人が近くにいること。胸の内にたまった毒や愚痴を外へ出せる場所があること。それだけで、人は少し呼吸を取り戻せます。この経験が、のちにホオ・クオレを立ち上げる原点になりました。

CHAPTER 02

恋愛で傷ついたからこそ、
その痛みを軽く扱わない

医療の現場では人を支える立場だった私も、私生活では決して強い人間ではありませんでした。学生時代のいじめや、身体的な特徴をからかわれた経験から、男性の視線や顔色に敏感になり、本当の自分を出すことが苦手になっていました。

恋愛では壁にぶつかり、トラウマになるほどの大失恋も経験しました。男性が怖くなり、「私は結婚に向いていないのでは」「私に合う人などいるのだろうか」と、答えの出ない不安を抱え続けました。子どもを授かり、温かな家庭をつくること。海外で結婚式を挙げること。そんな普通に見える夢さえ、当時の私には遠いものでした。

だから私は、恋愛の悩みを「たかが恋愛」とは考えません。眠れない夜も、相手の一言に心が揺れる苦しさも、失った関係を簡単には手放せない気持ちも知っています。

心が不安定だった二十代、私は聖書を学び、祈ることを覚えました。祈りとは、私にとって神様との会話です。誰にも言えない心の重りを打ち明け、少しずつ自分を取り戻す時間でした。幼い頃から感じていた、目には見えないエネルギーや、ご先祖様に守られているような感覚も、この頃からより深いものになっていきました。

CHAPTER 03

母になり、娘に導かれて、
見えない世界を学び始める

私は高齢出産の経験者です。妊娠は望めばすぐに叶うものだと思っていましたが、第一子にはなかなか恵まれず、流産も経験しました。その時間は、食事や生活習慣を見直し、心のストレスが身体へ与える影響を深く考えるきっかけになりました。

やがて授かった娘は、幼い頃から、ほかの人には見えないものや説明の難しい気配を非常に強く感じ取る子でした。その影響から激しく取り乱すこともあり、家族としてどう向き合えばよいのか分からず、試行錯誤の日々が続きました。

親子の歩みを象徴する、子どもと天使の絵
目に見えない世界を、親子で受け止めてきた日々を象徴する一枚。

私は、娘の訴えを頭ごなしに否定するのではなく、まず信じて、そばにいることを選びました。既存の知識だけでは説明できない出来事と向き合い、祈り、調べ、感覚を研ぎ澄ませながら、心身を落ち着かせるための浄化やクリアリングを工夫してきました。

それは、華やかな「能力の目覚め」というより、愛する子を守りたい一心で続けた、切実な学びでした。娘に寄り添う中で、私自身が持っていた感受性や直感も、少しずつ輪郭を持つようになりました。現在は、10歳と7歳、二人の娘の子育てに奮闘しながら、目に見える現実と、言葉では説明しきれない感覚の両方を大切にしています。(2026年9月現在)

CHAPTER 04

乳がんが教えてくれた、
自分を置き去りにしない生き方

数年前、私はステージ3の乳がんを経験しました。「死」が遠い概念ではなく、自分のすぐそばにあるものとして感じられたとき、人生で本当に大切にしたいものが、はっきりと見えてきました。

同時に気づいたのは、それまでの私は他人の期待や感情に振り回され、自分自身を置き去りにしていたということでした。誰かのために頑張ることと、自分を犠牲にすることは違います。自分の心に耳を澄まし、自分を大切にすることは、わがままではありません。

この経験を境に、「苦しんでいる人の心を支えるために生きる」という意思が、私の中で揺るぎないものになりました。

病を経験したからこそ、健康であることの尊さも、身体だけでなく心を整える必要性も実感しています。けれど、私は病気を精神論だけで語ることはしません。正看護師として学んだ西洋医学の視点と、東洋医学、食、香り、自然の力、そして心の在り方を、対立させずに見つめていきたいと考えています。

CHAPTER 05

医療・占い・自然療法を、
ひとりの人生に寄り添うために

占いは、学生時代から私を惹きつけてきた世界です。占い好きだった母の影響もあり、抵抗なく親しんでいました。職場の上司が四柱推命を扱っていたことをきっかけに本格的に学び始め、東洋医学の五臓六腑と、四柱推命における「木・火・土・金・水」が響き合うことに、不思議なつながりを感じました。

その後、職場近くの占い館へ通う中でタロットカードを学び、姓名判断や算命学にも触れてきました。アファメーション、瞑想、ヨガも長く続けています。思考を無理に明るく塗り替えるのではなく、今の自分を観察し、乱れたエネルギーを少しずつ本来の位置へ戻すための習慣です。

身体の面では、看護師時代の肩こりやストレスをきっかけに、生体バランスセラピーと約15年関わり、東洋医学や自然のエネルギー、アロマ、ハーブ、栄養学などを学んできました。アロマセラピスト、健康アドバイザー、スーパーフードアドバイザーとしての知識も、日常を整える視点につながっています。

また、治験・臨床開発の仕事では、デンマークに本社を置くグローバルメディカル企業で、世に出る前の医薬品や医療機器に関わりました。科学と医療の最前線に触れた経験は、スピリチュアルな感覚だけに偏らず、現実的な視点を持ち続ける土台になっています。

自己啓発やコミュニケーション、リーダーシップについても学び続けてきました。たくさんの学びを重ねた今、私が最も大切だと感じているのは、知識を披露することではありません。目の前にいる方の言葉を遮らず、その人の内側にある答えが見えてくるまで、一緒にいることです。

あなたが、あなたへ戻るために。

私は長いあいだ、人の顔色をうかがいながら生きてきました。だからこそ、自分で考えても答えが出ないとき、安心して何でも話せる存在がいることの大きさを知っています。

占いやエネルギーは、未来を決めつけるためのものではありません。絡まった思いをほどき、自分の心の声に気づき、もう一度自分の足で歩き出すための道しるべだと、私は考えています。

うまく話せなくても大丈夫です。きれいにまとめなくても、弱音や愚痴のままでもかまいません。まずは、今のあなたをそのまま聞かせてください。

RiKA=RiKA(リカリカ)

経験・学び

医療・ケア

正看護師/東京慈恵会医科大学附属病院 神経内科勤務/介護・終末医療・看取り/治験・臨床開発業務

占術・スピリチュアル

タロット/四柱推命/算命学/姓名判断/祈り/アファメーション/瞑想/エネルギークリアリング

心身を整える学び

東洋医学/ヨガ/生体バランスセラピー/アロマ・ハーブ/自然療法/栄養とスーパーフード

コミュニケーション

自己啓発・リーダーシッププログラム修了/傾聴と対話/現在も起業・事業づくりを継続して学習中

A quiet place for your heart

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